こんにちは、亥太郎建設です。
本日のつぶやきは「寝室・洋室をかっこいい雰囲気にする2つのポイント」をご紹介していきます。
▽ それでは、ご覧ください。
ポイント①.アクセントに黒系をチョイス
ラグ(床)・壁(壁紙やカーテン)・天井に黒系を使うだけで、お部屋は一気にかっこいい印象になります。
※ダークグレー・ダークブラウン・ダークブルーもオススメです。
<イメージ画像>
▽ 黒の家具を置いた洋室。
シンプルなレイアウトですが、黒が空間を引き締めてかっこよく見えます。

▽ 部屋をモノトーンにするのではなく、木目やベージュ系を組み合わせて明るさや開放的な雰囲気をプラス。
かっこいいにおしゃれが加わった空間に

▽ 黒系には間接照明が相性抜群!
間接照明がつくと温かみが増し、落ち着きある空間になります

▽ ダークブラウンを使ったイメージ画像
フローリングもダークブラウンなので、落ち着きを感じます。
壁4面を淡い茶色にして上品さも加えました。

▽ ダークブルーを使ったイメージ画像
ダークブルーだけだと無機質で冷たい印象を与えてしまうため、レンガ調のクロスを貼り明るさをプラスしています。

ポイント②.かっこいい素材を取り入れる
寝室に置くインテリア素材の大半は、ベッドの素材(木)やカーテン・布団カバーなどの布が多いと思います。
そこに、スチール(金属)やレザー・レンガを取り入れると、寝室の格好良さがUP⤴
また、同じ素材でも綺麗なものではなく、ヴィンテージ感のあるものにするとかっこ良さを演出できます。
<ヴィンテージウッド>

ベッド頭側の壁にヴィンテージウッドを使ったイメージ画像。
オススメクロスはこちら▽
①FE76610 ②LL7222 ③LL7232
<レンガ>


ホワイトを基調としたかっこいい寝室を作りたい時に、アクセントとしてレンガ調のクロスを1面に使用することでおしゃれに。
上記2枚の画像は同じ室内ですが、壁の色1面変わるだけで奥行き感などの印象が変わります。
<レザー>

薄いブラウンのアクセントクロスを背に、黒のレザーベッドをコーディネートした例。
デザインがシンプルですが、室内に統一感があり、ホテルのような1室です。
以上、最後までご覧いただきありがとうございました。
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