こんにちは、関です(^^♪
明日から待ちに待ったお盆休みに入ります🙆
今年は6日間ーー!! 大きな予定はゼロです。
昨年は娘が流行の病にかかって帰省し、ほぼ家に缶詰めの状態でした😰
6日間の休みはレジャーというよりも休養にあてる歳になったようです(笑)
ゆっくり体を休めたいと思います。
本日は、お盆休み直前のレポート更新!
今回のテーマは、暑さでうだる毎日に、涼を取り込むアイデア7選
猛暑続きで特に熱中症には要注意‼️‼️ 電気料金も軒並み上昇傾向な為、
エコな暑さ対策で快適な毎日を過ごしたいものです。
熱中症予防にエアコン稼働は欠かせませんが、
出来る限り稼働時間を減らして省エネを意識してみませんか?
日除けシェードを活用して、室内の温度上昇を抑制します。
窓との間に熱がこもらないよう、空間ができるようにかけるのがポイントです。
地面に水を撒くと、水が蒸発する際に地面の熱を奪って温度が下がり、
涼しさを感じることが出来ます。昔ながらのエコアイデアですね🤗
サーキュレーターの位置は、エアコンの風の通り道にしましょう。
部屋の空気を効率よく循環させることができます。
保冷剤タオルは私にとって夏の必需品で、イライラする暑さを緩和させてくれます。
最近では冷凍庫に凍らせておくだけのネックーラーが簡単で便利、
暑い夏のアイテムとしては大人気ですね。
風鈴の音色はお盆に遊びに行くおばあちゃん家の縁側を思い出します。
涼しげな気分にしてくれるのが本当に不思議・・
縁側に座ってスイカやトウモロコシを食べた子供の頃が懐かしい~
夏の匂いで連想するのが蚊取り線香ですが、、爽快と感じるものではないので、
アロマキャンドルやディフューザーを使って香りで暑さを乗り切ります。
寒色系の色を見るだけでも、体感温度が下がると言われます。
インテリアも夏バージョンに変化させて、ひんやりした肌触りの
天然素材に衣替えしてみましょう。夏場の和室の畳、最高ですね。
ほてった体を冷やす働きのある食材を取り入れるのも大事!
夏野菜や夏の果物は水分が多く、体にこもった熱を冷ます働きがあります。
少しの意識かもしれませんが、毎日の生活が快適になると思うので、
暑ーーい夏☀️を乗り切りましょうね。
次回のレポは、8月下旬に更新予定です。
関でした(^_-)-☆