こんにちは、関です(^^♪
７月２回目の更新となる住まいの快適レポです。
今回のテーマは、『夏の入浴』についてです。
夏は暑さでヘトヘト🥵になったり、
冷房の効いた空間で体が冷えたりと、体調、体温管理が大変😰
知らぬうちに疲労が蓄積されます。
そこで、、今日は入浴で疲れを癒すポイントのご紹介をさせていただきます。
最後までお付き合いくださいね🤗
湯船に浸かるなんて、、信じられな～い😱
暑い毎日が続いています。お風呂、面倒に感じてしまいますよね、
BUT、お風呂はメリットがいっぱいなのです＼(^o^)／
メイクは毛穴が開いた状態の時が落としやすくなります。
湯船で体を温めると毛穴が開き余分な皮脂も排出されるため、
入浴時のメイク落としはメリットが多く肌を傷めるリスクが軽減されます。
涼しい部屋で汗がかきづらい場合も、お風呂に浸かる事で汗をかき💦
体温の調整、代謝の促進、ストレス解消など良いことがいっぱい！！
短時間のシャワーでサッパリ🤗も、ラクでいいのですが・・・
私は断然、お風呂推奨派です。我が家では真夏でもお風呂に入ります。
温度は37℃～39℃のぬるめで15分から20分ゆっくり浸かり、
自律神経に難ありの私にとって毎晩のバスタイムは血行改善＆精神安定の大切な時間、
体を温め体温が下がったところで心地よい睡眠を促すための努力もしています。
入浴剤は、毎回湯船にⅠN！理由は入浴を楽しむ事と、さまざまな香りと効能、
人気の高い炭酸ガス系の入浴剤は、
INしてから2時間以内の入浴がより効果的だそうです。
ちょっとお高めの重炭酸入浴剤はお湯に溶けると炭酸ガスを発生させ、
その後重炭酸イオンになって溶け、やわらかいお湯に～
さらにイオンの濃度が長時間続き疲労回復には効果的です💪
湯船に入るのがどうしても面倒😖と言う方は、
大きめの洗面器にくるぶしが浸かる程度までお湯を溜めて、
足湯をしながらシャワーを浴びると良いですよ😊
シャワーだけよりも温熱効果が上がり、疲れが取れやすくなるそうです。
シャワー派も時にはお風呂に浸かってリフレッシュして欲しいです。
次回のレポは、8月上旬ごろの更新を予定しております。
関でした(^_-)-☆
