亥太郎建設

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2013.10.07 03:12 PM

亥太郎事務所、構造大公開!

みなさま、こんにちわ。
せっかく自分たちの新事務所が建築中なので、出来上がると見えない構造段階の部分を、
本日はご案内したいと思います。

筋交い.JPG


パネル.JPG


まず、1枚目の写真にある斜めに入った柱は、知っている方も多いと思いますが、
強度を保つ為の、筋交いという柱です。
亥太郎建設では、さらに強度を高める為に、筋交いもいれ、なおかつ、
外側にもパネルを入れます。

パネルを取り付けたのが、2枚目の写真になります。

いざ地震がおきた際の、耐震力、これが気になる方には、ご安心をいただけると思います。


そして、亥太郎建設が使っている、金物の紹介です。


ホールダウン.JPG

ホールダウン金物。

この金物によって、建物の構造躯体を、基礎にしっかりと固定をします。
そして、1階と2階を固定するのにも、ホールダウン金物は使用されています。


そして、縦に入る柱に対し、水平に入るのが、梁(はり)と呼ばれるもの。
その梁は、隣り合う梁と凹凸の形で繋がります。
それを、鎌継ぎ(かまつぎ)と言います。
亥太郎建設では、鎌継ぎの接合部を、短冊(たんざく)プレートで両面を打ち付けて固めています。
片面だけでなく、両面を打ち付ける事で、さらにしっかりと固めます。

短冊プレート.JPG


しっかりと固めた梁と、桁(建造物において、柱間に架ける水平部材)を繋げるのが、
羽子板のような形をした、羽子板ボルト。
これによって、梁と桁は、しっかりと固定をされます。


羽子板・火打ち.JPG

1階部分から見上げた、2階部分。

床合板で、剛性をとっています。
なおかつ、火打ち金物(写真の斜めに入った金物)を使い、強度の計算をして、
強度の確保をします。

このように、構造計算を行った上、随所に金物を配置して、梁・柱等の構造体を固めています。

普段は、完成見学会が主なので、構造段階は、とても貴重です。
何気なく見てしまっている金具類も、その役目や意味を知ると、面白いものですね。


最後に、亥太郎建設が使っている木材について、触れたいと思います。
亥太郎建設では、集成材という物を用いています。

木は、それぞれの育った環境によって強さが変わるので、
集成材ならば、強度が一定になり、なおかつ、強度の数値が目に見えるので、安心に繋がります。

その強度は、普通のヒノキの2倍ほどとも言われます。

ここ近年だと、学校の体育館とかでも集成材が使用されたりしているので、
集成材の強度は、胸を張れるレベルなのですね。

長くなってしまいましたが、亥太郎建設では、このようにしっかりとした仕事をしています。
また、新事務所の進み具合は、随時ブログで紹介をしていきたいと思います。


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